レンジで温めた焼き魚と耳を立てる猫

「霧」のことを好きな人もいれば、嫌いな人もいると思う。無関心な人も。アナタにとって、「危険」はどう?
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月が見える大安の早朝はひっそりと

山梨の甲府は果物の国と言われるくらい、フルーツの栽培が行われている。
日本でもなかなか無い内陸県で富士山などの山々に囲まれている。
それにより、漁もできなければ稲作もあまり盛んではない。
なので、現在の山梨県を治めたあの柳沢吉保が果物つくりを推進したのだ。
江戸よりも優れている何かが経済を潤すと考えたのだろう。
盆地の水はけのよさと、山国ならではの寒暖の差はみずみずしい果物を生産する。

雪の降る祝日の夕方は熱燗を
季節の中で、雨の続く梅雨の時期がなんとなく好きだ。
部屋はじめじめしているし、外出すると濡れるけど。
それは、小さいときに、この時期に見られるアジサイが可憐で、以来この花が咲くのを楽しみに待っている。
長崎で知り合い付き合い始めた、シーボルトと瀧のあじさいデート秘話をご存じだろうか。
オランダ人の中に紛れ込んで来日した、医師のシーボルトが、アジサイを見ながら「お瀧さんのように綺麗な花だ」と話した。
雨の日に可憐に咲く紫陽花を見て何度も、お瀧さん、お瀧さんとつぶやいた。
それが訛って、アジサイは「おたくさ」という別の名を持つようになったという。

凍えそうな大安の午前に歩いてみる

手を出せば、仕上がるまでに時間がかかるものは、世の中に数多くある。
私は、他言語だろうとみている。
と言いつつ、隣国で使用される韓国語は、まれに、私たちが話す日本語と語順が一緒で、しかも発音がそっくりなので、わりと習得が早いとか。
昔、韓国語を勉強した友人の明日香は、英語より早く身に付きやすいのでやりがいがあるよ、とのこと。
そうと聞いたらドキドキしたけれどどう考えてもハングルはお絵かきにしか見れない。

薄暗い火曜の明け方は食事を
さやかちゃんは一見おだやかそうに見えるけれど、アクティブな女友達。
旦那と、3歳の賢治くんと、一家で、エスニック料理店のななめ向かいのマンションに住んでいる。
パートも育児も完璧に行い、毎日が充実していて、時間の使い方は上手い。
少しでも時間があれば、今夜は空いてる?など必ずメールを入れてくれる。
私は結構頻繁にお菓子を買って、さやかちゃんの住まいにお呼ばれする。

のめり込んで話す友達と月夜

鹿児島に暮らしてみて、墓に日ごとに、草花をしている人々がひしめいているということに呆気にとられた。
少しお歳の方は、連日、霊前に生花をしていないと、隣近所の人の目が不安らしい。
連日、草花をしているので、家計の中の切り花代もとてもばかにならないらしい。
日ごとに、近辺の老齢の奥さんは霊前に集まって弔花をあげながら、語らいもしていて、墓前の辛気臭い雰囲気はなく、まるで、騒がしい公園みたいにはなやかな雰囲気だ。

薄暗い木曜の午前に読書を
南九州の老年期の奥さんは、いつも、弔花をお墓にやっているから、ゆえに、菊がたんまり必要で、花農家も多数いる。
夜、原付で駆けていると、電照菊の光源が頻繁に夜、原付で駆けていると、電照菊の光源が頻繁に見える。
住宅の照明はめちゃめちゃ少ないかたいなかだけど、菊の栽培電灯はすぐ目につく。
菊の為の光はよく目に入っても人通りは非常にほんの少しで街灯のライトもめっちゃほんの少しで、危ないので、学生など、JRの駅まで迎えにきてもらっている学生ばかりだ。

風の強い月曜の午前は立ちっぱなしで

東京都で江戸の頃から賑わっている町が、台東区の浅草。
特に古い仏様が浅草寺だ。
そこそこここ最近、浅草寺へご参拝に行った。
珍しく向かう東京の浅草詣で。
改めて、自分自身の目できちんと直視して分かったことが、外国からのツアー客たくさんいるという事実。
世界中よりお客様が集まってくる浅草だが、ちょっと以前よりどう見ても増えた。
おそらく、世界で一番の電波塔である、東京スカイツリー完成の影響もあることは間違いない。
近隣の国からは、羽田空港のハブ化でアクセスが良くなったという事から、そして、ヨーロッパ諸国やアメリカからは、着物や和装小物に魅力を感じて来ているツーリストが多いと感じる。
ともかく、これから先も多くの外国人観光客が来ることを想像した。
この国の良さをみつけぜひ楽しんで心に残る思い出にしてほしい。
私はというと、仲見世通りをじゅうぶん観光することができた。
お土産として名物の人形焼と、雷おこしなどをたくさん買って、櫛やかんざしも見せてもらった。
宝蔵門を通過すると、豪華絢爛な浅草寺本堂が見えてきた。
この屋根瓦はチタン瓦を使って、工事を行ったという。
本堂の観音に日頃の感謝と旅の無事を祈り御祈願した
今年の成果が、これから先実るといいなと。

騒がしく熱弁する家族と暑い日差し
晩酌に、サッポロビールを飲むのが楽しみになっているけれど、最近、その後にワインを飲んでしまう。
もちろん、翌日に外に出かける仕事がない時に限るけれど。
ひとり暮らしをしていた時に、住んでた部屋の近くで酒屋を発見して、父の日のために買ってみた。
私は若干見栄を張る癖があるので「1万円のプレゼント用ワインを探しています」などと話して。
家族に贈った、そのワインが1万円ほどしたことをついに話すと、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
他には何もいう事は、特にはなかった。
この一件で、そんなにワインの値段にはこだわらなくなった。
楽しい!と思える時間の友だったら、値段や質にはこだわらない。

陽の見えない週末の日没に昔を懐かしむ

オフィスで仲良くなったお姉さんがいる。
ちょっと風変わりなイメージで、彼女の話はいつも興味深かった。
おまけに彼女は資格マニアだということ。
保育士免許、ネイリスト検定2級、インテリアコーディネイター。
英検1級、調理師免許、元スッチー。
公認会計士も受かったと聞いたような。
さすがにこのことを親友に話したら、あなたの聞き間違いじゃないかと思う、など言われたけれど。
彼女は、かなり年上の部長と結婚し寿退社していった。

悲しそうに歌う弟と濡れたTシャツ
大物司会者が引退記者会見することで、テレビで多く報道しているが、めっちゃすごいなと思う。
次々と変わる総理がどなたに決まるかという内容よりニュースでは順序が速かった。
どの人が首相になっても変わらないって考えるのもすごく多いですし、それより、某芸能人が芸能界を芸能界引退というのが影響がでそうなんですかね。


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