レンジで温めた焼き魚と耳を立てる猫

アナタが考えている「幻」と、一般的に考えている「陽炎」は、もしかしたらまるっきり違っているかも。そうやって思ってみると、なんだか面白いね。
フレーム上

ゆったりと熱弁する先生とオレ

かつて、父も母も、私の対人関係に対ししつこく無理を求めてきた。
一般的より外れてはダメだ、など。
非常に生きにくい時代だったと考える。
学校が過ぎると、ほぼ毎日作り話をハキハキと母に伝える。
話せば、楽しそうな顔をするのだ。
少し奇抜だと、おかしい。
こんなことばかり恐れていた学生時代の私とお父さんとお母さん。
かわいそうな昔だと今は感じる。

凍えそうな週末の朝はお菓子作り
関心は全然なかったけれど、筋トレもちょっとはやらなくてはとここ最近考える。
働く内容が異なるものになったからか、近頃、走ることがたいそう減り、体脂肪率が非常に増した。
また、30歳になったのもあるかもしれないけれど、横腹に脂肪がついてきて、大変みっともない。
ほんの少しでも、走らないとだめだ。

気分良く吠える友人と突風

ベローチェでもその他カフェでもいろんな場所でコーヒーを飲むことができる。
他にも、飲みたいときにインスタントでも楽しめるし、自動販売機で買う缶コーヒーでも。
私が気に入っているのがスターバックスだ。
全店ノースモーキングと言うのは、煙草の煙が苦手な私にとってポイントが高い。
なので、コーヒーの香りをより楽しめる。
価格も決して安くはないが、立派な豆が使われているのでコーヒー好きにはたまらない。
甘いもの好きには入店の度にコーヒーと一緒に、ついついケーキも注文してしまうという落とし穴もある。

怒って熱弁する君と花粉症
江國香織の話に出てくる女の人は、陰と陽を潜めていると思う。
旦那意外との恋愛を悪としない。
けれど、心底大切に思っているのは旦那さんだけのたった一人。
という女の人たちが多いような気がしませんか。
不貞行為を陰だと置くと、本命は陽。
たまに別人が入ったように陰が登場する。
旦那意外との恋愛に関する善悪は無視して、そのストーリーの女性をしっかりみつめる。
自分の中に新しい恋愛に対する考え方や見解が姿を見せることもありえる。

のめり込んで体操するあいつと飛行機雲

作家の江國香織の文庫本に出る女性は、どことなくアンニュイだ。
話に出せば、東京タワーの詩史。
あと、がらくたの柊子。
あとは、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の持ち合わせている性質を、極端に表した結果なのだろうか。
徹底的にクレイジーだと思うのが、神様のボートの葉子だ。
もしかしたら迎えに来るかもしれない「あのひと」を待ち、色々なところに引っ越しをする。
恋人を忘れないで、再び会えると確信して。
最後には「ママは現実を生きていない」と、娘に言われてしまうが、彼女にはそこまでピンとこない。
ここが、この小説の究極にクレイジーなところだ。
実際にウエハースの椅子には絶対に座りたくないけれど、神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーでも魅力的で少々病んだヒロインが大大大好きだ。

余裕でダンスする母さんと季節はずれの雪
ショップ店員さんって大変・・・など考えるのは自分だけだろうか。
勤務中、抜かりなくファッションを選ばないと店のイメージが悪くなる。
私なんて、外で働くときはスーツ着ればいいし、メイクも簡単でOKとされる。
外出するときは、自分が満足する格好で良いし、自宅で何かをするときはスウェットでも大丈夫。
このことから、きっと、ファッションにかかわる商売には、向かないと思う。
服を選んでいると、店員さんが近寄ってきて流行やコーディネイトを教えてくれる。
何度買い物に来てもそれに固まってしまい、その場から逃げてしまうのだ。
こういった部分も、店員さんって出来なさそうと思う事の大きな理由の一つだ。

余裕で跳ねる友人と夕立

近頃のネイルブースは、スカルプチュアなど、とても高い技術が駆使されているようだ。
少しだけ安くなる招待状をいただいたので行ってみた。
かなり、柄や雰囲気に対して、こだわってしまうので、デザインを伝えるのに時間を要した。
親指にちょっとネイルアートをしてもらって、かなりテンションが高くなれた。

どんよりした金曜の午後は微笑んで
冷え性にかかってからは、いささか辛いけれど、やはり寒い季節がいとおしい。
外が乾燥しているので、パリッとした匂い、そしてこたつのぬくもり。
真冬の太陽って豪華な気持ちにしてくれるし、一眼レフを持って行った、朝の海も美しい。
季節を撮りたかったら、一眼レフもいいけれど、トイで思いっきり撮りまくる方がそこそこ雰囲気のある一枚が手に入る。

ノリノリで歌う兄弟とアスファルトの匂い

友達の彼氏が会社で梅干しを売っているとの事。
天神に本社を置き香港に店もあり、和歌山にファクトリーがある。
日本全国に、定期的に、何名かのメンバーでデモストレーションをするらしい。
深夜に、これを聞いていると、おなかがすいてきた。
梅干し食べたくなった〜!と言ったら、あ!あるよ〜!と出してくれた。
この子と食べた梅干しが、今までで一番美味しかった。
という事で、早速梅干しをオーダーしてしまった。

具合悪そうにダンスする家族と擦り切れたミサンガ
行きたくて行きたくて仕方がなかった土地、それは真鶴岬だ。
この場所を知ったのは真鶴という題名の川上弘美の文庫本。
内容が深く、私の未熟な感覚では、いまだに深い感動はしていない。
だけど、登場する真鶴半島の雰囲気が好きで、まだ見ぬ地に憧れていた。
静岡県熱海市と、神奈川県との中間に位置する所が真鶴半島。
先が真鶴岬。
岬の先、海上に頭を出しているのは、三ツ岩という大きな石3つ。
一番大きな岩の上には鳥居があって、潮が引くと歩いて向かえる。
縁があり、話の中の風景を観光することができた。
私のデジカメの中には、ここの風景写真がたくさん。
宿の経営者さんにまた来たいと言うと、喜んでくれた。


フレーム下 class=

サイトカテゴリ


Copyright (C) 2015 レンジで温めた焼き魚と耳を立てる猫 All Rights Reserved.

ページの先頭へ